ダブルケアの始まり① (ダブルケアが始まった日 父が若年性アルツハイマーになった第二章 全6話)

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まさか自分が二十代で父の介護をするなんて思っていなかった。


母は父に代わり仕事に出ていたし、主人も仕事の都合で基本家にいない。(プライバシー配慮のため主人についてはこれ以上書きません)


こうして息子が生まれたのと同時に、育児と介護のダブルケアが始まった。


ダブルケアが始まった当初は父の介護と言っても、まだまだ父は「物忘れが少しある」程度で特に何も診断はついていなかった。


日常生活も送れていたし、息子の育児も沢山手伝ってくれた。


当時、まさか父が若年性アルツハイマーを患い始めているなんて思ってもいなかった。


しかし、出産後の退院日、父が迎えに来てくれたが、荷物だけを車に乗せて私と息子を置いて帰ってしまった。


数分後戻ってきてくれたけど、とても驚いた。


この時初めて「もしかしたら父の物忘れは、ストレスが原因ではないのかもしれない。」と疑念を抱いた。

(次回へ続く)

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