ダブルケアの始まり⑥

f:id:momofamily:20210415172810p:plain
f:id:momofamily:20210415172830p:plain
f:id:momofamily:20210415172840p:plain
f:id:momofamily:20210415222034p:plain


この頃父は、物忘れがある以外は日常生活に支障はなかった。


この頃は息子の育児の方がはるかに大変だった。


息子が夜泣きで何時間も泣き止まない日が多々あり、父が私の代わりに息子を抱っこしてくれた。


日中も育児を手伝ってくれた。


三人で毎日のように公園や動物園、市外の観光地など様々な場所へ出掛けた。


私は父が若年性アルツハイマーかもしれないと疑念を抱いていたが、心のどこかで

「父なら大丈夫だ」と信じていた。


まさか父が介護が必要なり、介護と育児を同時にしなければならない「ダブルケア」を自分がすることになるとは想像すらしていなかった。




(父が若年性アルツハイマーになった 第二章 ダブルケアの始まり 完)
(次回 第三章 MCI(軽度認知障害)と診断された頃に続く)


↓ポチっとして頂けると嬉しいです
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村