もしかして発達障害?⑦

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父の病気と息子が発達障害かもしれないという二つの問題が重なり、精神的な負担がとても大きかった。

 

 

何で息子が

 

 

何で父が

 

 

どうして病気や障がいがほぼ同時に襲ってくるんだろう

 

 

しかも自分じゃなくて、よりによって大事な息子が

 

 

若年性アルツハイマーだって、症例の少ない病気のはずなのに、何でお父さんなの

 

 

何で二人同時なの

 

 

私には受け止めきれないよ

 

 

納得なんてできない

 

 

受容なんてできない

 

 

私は弱い

 

 

強くなんてない

 

 

毎日泣いてばかりだ

 

 

優しくもない

 

 

健常児を見たら羨ましくて羨ましくて仕方ない

 

 

なんでうちの息子なのって

 

 

心の中で思っている

 

 

 

誰か嘘だって言って

 

 

せめて、せめて息子だけでも

 

 

お願いだから

 

 

自閉症じゃありませんようにって祈ってしまう

 

 

矛盾してるって自分でも分かってる

 

 

英太は発達障害だってみんなに気付いて欲しいくせに

 

 

英太は発達障害じゃない、私の勘違いだったって思いたい自分がいる

 

 

英太、明日になったらしゃべってよ

 

 

ママって言ってよ

 

 

もう全部、全部嘘だったらいいのに

 

 

明日になったらお父さんもいつものお父さんに戻ってよ

 

 

お父さんの車で一緒にドライブ行きたいよ

 

 

運転、得意だったでしょ

 

 

英太と三人で公園に行こう

 

 

 

 

 

 

一歳半検診を前に、私の精神状態はもはや限界に近かった。

 

 

母もトリプルケア(育児(当時まだ学生の家族がいた)、一人暮らしの祖母の身の回りの世話、父の介護)その上仕事もしていてとても頼れない。

 

 

パパも単身赴任、しかもここ数年で一番激務で、寝る間もないくらい忙しい。

 

 

今思えば、一日も早く地域包括支援センターなど然るべき機関に父のことを相談するべきだったと思う。

 

 

しかし当時は父の病気は進行性で父を介護しているという自覚は全く無く、なおかつ父の年齢も若い事もあり、父と介護が結び付かなかった。

 

 

「お父さんはまだ大丈夫」、もしかしたらそう思いたかったのかもしれない。

 

 

きっと「何で自分で調べないの」とか「誰か助けて」という前に自分で動かなきゃダメって思う方もいるかもしれない。

 

 

でも毎日生きるのに精一杯で、一日を過ごすのではなく、一日をこなすような日々だった。

 

 

 

どこに頼っていいか分からず、とりあえず目の前に迫った一歳半検診にすがるしかなかった。

 

 

 

「誰か助けて」

 

 

「ここから抜け出したい」

 

 

「専門家の先生に、せめて発達障害の問題だけでも何かアドバイスをもらえたら」

 

 

「日常を変えたい」

 

 

そんな思いで一歳半検診を迎えた。

 

 

(次回に続く)

 

 

次回からは、一歳半検診について記事を書く前に、ダブルケアの問題について記事を書きたいと思います。

 

 

心の闇でいっぱいの記事になってしまいました

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